89800円からの自費出版

アメリカ自費出版事情

アメリカでは「自費出版」というと「どこの出版社にも相手にされず、仕方なく自分で出した作品」というイメージがあるらしいが、そのアメリカの自費出版にちょっと異変がおきているようだ。

例えば、ニューヨークタイムズ紙でベストセラーになった「Still Alice」(50歳をすぎた頃、初期のアルツハイマー病と診断され、夫と三人の子供、キャリアを手にした幸せな暮らしから、一転、悲嘆と混乱の中に放り込まれるハーバード大学教授アリスの物語)やAmazon Encoreの第一弾に選ばれた「Legacy」(マンハッタンの女性検事を主人公にしたスリラー)といった本は自費出版だそうだ。
アメリカのブックフェア、Book Expo Americaの規模が小さくなる中、今年は史上初の自費出版ブックフェアが開催されることになっている。精彩を欠いた大手出版社比べて、自費出版はとっても元気!だそうだ。

アメリカは自費出版するにも、かなりリーズナブルな値段で出来る。装丁にお金をかけず、「物語」を楽しむことに重点を置いているからだろう。日本では「本を出すのはお金がかかる」というイメージがあるが、今はそんなことはない。「本」を出したい気持ちと、お財布の気持ちがちょうど一致する「出版」があるはずだ。

あきらめずに、どうすれば自分の作品を「本」にできるか、アンテナを張り続けて欲しい。

必ず、自分にぴったりの「出版」に出会えるはずだから。






元NO.1ホストが自費出版

元NO.1ホストの「やさしいきもち」

 かつてナンバーワンホストに上り詰めながら、中傷が飛び交う世界に傷ついて舞台を降りた男性がいる。埼玉県内在住のたちひきょうすけさん(30)。その経験を下敷きに、絵本を出版した。タイトルは「やさしいきもち」。他人への思いやりの心を持ってほしいというストレートな願いを込めた。
 たちひさんは大学卒業後、バーテンダーなどを経て、05年から約1年、首都圏の業界大手の出張ホストクラブで働いた。

 …………

「今の時代、匿名だとなんでもできそうな気がするが、他人への思いやりと、冷静さが必要なのかと改めて思う」と話している。本の問い合わせは、新風舎(03・3568・4946)へ。

(asahi.com 2007年10月19日 より引用)

http://book.asahi.com/news/TKY200710110225.html
タグ:ホスト

日本自費出版文化賞

日本自費出版文化賞が決まる

日本グラフィックサービス工業会(添田隆男会長)主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク(中山千夏代表理事)主管の2007年「第10回日本自費出版文化賞」の最高位の大賞に釧路市桜ケ岡7の33、藍友紀さん(77)(本名・谷津精衛氏)の作品「祖谷渓挽歌(いやだにばんか)ー学の自由に殉じた若き京大生を悼みて」が31日の審査で決まった。

同文化賞は毎年、膨大な自費出版物が刊行されるが、国内の書籍流通機構に乗れず著者の努力が報われないのが現状。このため同工業会が中心となって、自費出版ホームページによるデータ蓄積や公開活動を通じて自費出版物に光を当てようと10年前から始まった。


(釧路新聞より)
http://www.news-kushiro.jp:80/news/20070602/200706021.html

長崎・丸山をテーマにした自費出版本

長崎・丸山をテーマにした自費出版本を発刊


「くんち好きの人、くんちを知りたい人、いろんな人に読んでもらいたい」と話す山口広助さん=長崎市丸山町
 長崎史談会幹事で街歩き観光「長崎さるく」のガイドとしても活躍している料亭「青柳」(長崎市丸山町)の山口広助さん(37)が「広助の『丸山歴史散歩』 くんち編」を自費出版した。山口さんが「丸山」をテーマに書いた二冊目の本で、昨年、四十一年ぶりに長崎くんちの踊り町として“復活”した同町の取り組みを振り返っている。


(長崎新聞 5月23日のながさきニュースより)

http://www.nagasaki-np.co.jp:80/kiji/20070523/08.shtml

興味のある人にとっては読んでみたい本であろう。

自費出版本が漫画家協会賞を受賞

第三十六回日本漫画家協会賞が十一日決まった。

大賞は大西巨人、のぞゑのぶひさ、岩田和博各氏による「神聖喜劇」(幻冬舎刊)と、砂川しげひさ氏の「タマちゃんとチビ丸」(星の環会刊)と同氏のほかの一連の作品。賞金は各五十万円。

優秀賞は土山しげる氏の「喰(く)いしん坊!」(日本文芸社刊)、
特別賞ははまのゆか氏の「2007 mamechan カレンダー」(自費出版)と、さいたま市立漫画会館の活動に対して贈られる。
両賞とも賞金は各二十万円。文部科学大臣賞は水島新司氏の全作品。

贈呈式は六月十五日、東京都千代田区の「グランドプリンスホテル赤坂」で。

(デイリースポーツオンラインより)

http://www.daily.co.jp:80/newsflash/2007/05/11/0000331839.shtml

自費出版本が賞を受賞したり、
大手出版社から改めて商業出版されることはよくあります。

動物園勤務37年間の写真記録

天王寺動物園の元飼育係、37年間の記録を写真集に
2007年05月01日


大阪市天王寺区の天王寺動物園の飼育係で「名カメラマン」と呼ばれた大川光雄さん(60)が約37年間にわたって園内で撮影してきた写真集「どうぶつたちとともに」が自費出版された。約4万枚の動物たちの写真の中から200枚を厳選、園内や全国の書店で発売されている。(池尻和生)

来園者に自費出版した写真集を見せる大川光雄さん=大阪市天王寺区の天王寺動物園で 大川さんは、大阪市出身。高校卒業後の69年に飼育係になって以来、月賦で一眼レフカメラを購入し、撮影を始め、休憩時間の合間を縫って撮影してきた。3月末に定年を迎えたが、写真集は、大川さんにとって「飼育アルバム」だという。

写真集には、ライオンやペンギン、カバなど100種余りの動物たちの姿が生き生きと並ぶ。中でも、ニュージーランドの国鳥で、日本国内の動物園で唯一、天王寺動物園で飼育されている「キウイ」の写真は、「1級のお宝写真」。夜行性で撮影が難しい中、鳴いたり歩行したりする場面などが収められた。カンガルーの仲間の「フクロギツネ」のおなかの袋に入って丸くなった赤ちゃんの姿も「目玉」だ。……

(asashi.comより)
http://www.asahi.com:80/kansai/news/OSK200705010014.html

動物園勤37年間に撮影した写真、その凝縮された集大成がまとめられているわけだから、すごく貴重な本だと思う。
こういうものは商業出版ではなかなかマネできませんね。
自費出版ならでは実現した出版です。

「新風舎商法を考える会」への疑問

文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(17)「新風舎商法を考える会」への疑問 2007/04/13

3月中旬に「新風舎商法を考える会」という新風舎との問題に悩む相談者や被害者の組織がスタートしました。私は「文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(15)共同出版と消費者問題」で、この会が「新風舎の著者は消費者」としているのは不適切であること、また共同出版を問題としながら新風舎に関する相談者および被害者しか対象にしていないことに疑問を投げかけました。しかし、この会への疑問は、それだけではありません。

「新風舎商法を考える会」のホームページを見て不思議に思うのは、会の代表者や事務局などの体制、また具体的な方向性がよくわからないことです。……

(JanJanより)

http://www.janjan.jp/media/0704/0704123596/1.php


*なぜ、新風舎だけなのかということです。
 単に一番目立っているから?

洋七、吉本退社へ

洋七、吉本退社へ「がばいばあちゃん」収益めぐり衝突


漫才コンビ「B&B」の島田洋七(57)=写真=が、大ベストセラーの自伝的小説『佐賀のがばいばあちゃん』の収益をめぐり、所属事務所の吉本興業と衝突していることが分かった。洋七は5月末をメドに吉本を辞めることもあり得るという。

洋七は、1993年に祖母との思い出をつづった『佐賀のがばいばあちゃん』を3000部で自費出版した。現代人が忘れた、昭和の時代の厳しく優しい教えが、「内容が心を打つ」など反響が反響を呼んで、現在は海外版やシリーズも含めると400万部を超える大ベストセラーに育っている。

昨年、映画化され53万人を動員したほか、今年1月4日にはフジテレビ系でスペシャルドラマとして放送。平均視聴率19.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。コミックにもなり、09年にはアニメ映画として世界配給する企画も進んでいる。

(ZAKZAKより)
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007041002.html

千歳市のデザイナーが仕事中の思いまとめる

千歳のデザイナー村田さん、初の歌集に500首 
仕事中の思い36年分(04/03 14:58)

【千歳】道内の歌人でつくる短歌結社「新墾(にいはり)」の同人で、市内富丘1のファッションデザイナー村田みどりさん(82)がこのほど、初の歌集「生きる着る」を自費出版した。歌を始めて36年。ブティック経営の傍ら、時代を象徴するファッションへの思いを詠んだ歌500首を収めた。

村田さんは空知管内月形町出身で、二十四歳の時、夫の仕事の都合で千歳へ移った。一九五二年、ブティック「エレガンスあかしや」(市内幸町三)を開店し、自らデザインした衣服を販売している。

短歌は、自分の思いを言葉で表現する面白さに引かれて始めた。七○年に新墾に入会し、同会発行の月刊誌などで作品を発表してきた。

出版した歌集は、自分の歩んできた道を記録に残そうと、昨年二月に発行を決めた。A5判、百八十八ページで、四百部印刷した。

「生きてゆくことにかかはりあらざるもスカートの丈五ミリにこだはる」「十歳若く女が女を取り戻す時間アプローチを思ひつつ描く」など、仕事中に感じたこと、ファッションの流行、自然などを詠んだ歌が多い。

いまは、仕事前の数時間を使って歌を詠むといい、「歌は、自分の考えを表現するデザイナーの仕事と通じるものがある。まだまだ詠み続けていきたい」と意欲を見せている。(須貝剛)

(北海道新聞より)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/18442.html

*こういう自費出版はいいですね。

タグ:生きる着る

「キルトの旅」を自費出版

創作キルトを作品集に 清水区・鈴木さんが自費出版 2007/03/31

SBS学苑などでパッチワークキルトを長年教えている静岡市清水区のキルティング作家鈴木紀子さんはこのほど、制作活動30年の集大成として初の作品集「キルトの旅」を静岡新聞社から自費出版した。
 鈴木さんは1976年渡米、偶然出合ったキルティングに魅了され、ほぼ2年間、師について本場の伝統技術をみっちり学んだ。帰国後すぐにSBS学苑で講座を開き、これまで数多くの生徒を育てている。
 鈴木さんの作品は花や風景などをモチーフとした絵画性の強いのが特徴で、型にとらわれない創作キルトとして高く評価されている。素材もふとんの木綿や真綿、ひな人形の布、和紙、編み物糸など幅広く取り入れ、独自の世界を表現している。作品集は、こうしたチャレンジ精神あふれる制作遍歴をたどるように、代表作50点ほどを年代順に並べた。
 定価2310円。書店、新聞販売店で扱っている。問い合わせは静岡新聞社出版部[電054(284)1666]へ。

(静岡新聞ローカルトピックスより)

http://www.shizushin.com/local_central/20070331000000000034.htm

「生きる意味」詩集に

「生きる意味」詩集に 四肢機能障害の宇座さん


詩集「生きる意味」を自費出版した宇座さん=金武町金武 【金武】金武町の身体障害者療護施設松原園に入所する宇座善浩さん(39)はこのほど、詩集「生きる意味」を自費出版した。約2年前、詩の代筆を看護師に頼んだ際、看護師の言葉に心を動かされ、書きためた詩を一冊の本にすることを決めた。宇座さんは「多くの人に読んでほしい」と力強く語った。本は千部を発刊。一冊千円で販売する。
 宇座さんは脳性まひで四肢機能障害があり、生活する中で15歳の時から詩を書きためてきた。詩集は「家族」「僕の思い」「色々な恋」など7項目で111の詩を掲載。本のタイトルは出版のきっかけになった詩「意味」から取った。
 宇座さんの詩「意味」は「なぜ僕は生きているの」「なんのために生きているの」などと否定的な内容。宇座さんは「その時ひどく落ち込んでいた」が、代筆の看護師の「立派に生きている」という涙ながらの励ましを受けて「ぼくにできることはこれ」と、詩集制作を思い立ったという。
 宇座さんは「障害者、健常者に関係なくみんなに読んでほしい。そして強さ、優しさを持ってくれたらうれしい」と話した。
 宇座さんは同園を離れ、5月から在宅を予定している。同園の平田勇生活支援員は「本人にとっては卒業の意味合いも兼ねていると思う。社会を見る中で、また新しい詩も生まれたらいい」と発刊を喜んだ。
 本に関する問い合わせは松原園(担当は平田生活支援員)098(968)3961。

(琉球新報より)

http://ryukyushimpo.jp:80/news/storyid-22501-storytopic-5.html
タグ:生きる意味

短歌集を自費出版

村田みどりさんが歌集を自費出版

短歌結社「新墾(にいはり)」(札幌)の同人で、千歳市富丘の村田みどりさん(82)が30年間にわたり書きためた作品を、歌集「生きる着る」(A5判、188ページ、短歌研究社)にして自費出版した。

村田さんは空知管内月形町出身。1952年から千歳市幸町で「エレガンスあかしあ」を経営している。70年に新墾入会。歌歴は36年。「生き様を表現し、オリジナリティーが求められるファッションと合い通じる」という。

子供たちから背中を押され、昨年2月に出版を決意。400部作った歌集は、30年間書きためた中から500首を厳選した。

われの日々たたかひの知恵持たざれば風にも舞はず黄ばむ白生地
一本の線にこだはり来し一生(ひとよ)一メートルの物差し古りぬ

人生を凝縮させたこの2首が好きな歌という。
5月12日に千歳全日空ホテルで出版記念会を開く。

(千歳民報より 2007/3/28)

http://www.tomamin.co.jp:80/2007/cp070328.htm
タグ:短歌

写真集「彦根城の四季」

四季の彦根城
熊木さん苦心の写真集出版

観光客では見られない彦根城のさまざまな風景を満載した写真集「彦根城の四季」を、彦根市正法寺町の熊木喜蔵さん(75)が自費出版した。

熊木さんは近江八幡市生まれ。旧国鉄の教習所に入所した15歳のとき、1000円の中古カメラを購入して写真を始めた。1979年に関ケ原駅長を最後に退職してから、本格的に写真に専念。90年ごろから「絵はがき的ではない自分だけの彦根城を撮りたい」と、大洞弁財天や佐和山、芹川など城を包囲するスポットを訪れ“夜討ち朝駆け”で撮影してきた。

写真集には、自らのアルバムに収録した2000枚近くの作品から、82枚を厳選。伊吹山や琵琶湖を背にした天守や、彼岸花の咲く埋木舎(うもれぎのや)のほか、堀の水面に反射して不思議な模様を描いたハスの枯れ茎など、ユニークな写真も多い。

A4変型判94ページ。1890円。2000部印刷した。問い合わせは熊木さん=電0749(23)4077=へ。

(築山栄太郎)

(中日新聞滋賀版より)

http://tinyurl.com/ypntmx

京都桜の名所案内を自費出版

京の桜、観賞ポイント紹介
左京の男性がガイド本自費出版

徒歩や自転車で回れる桜の名所を紹介したガイドブック
 京の桜の名所を徒歩や自転車で巡るためのガイドブック「おいでやす京都 ウォーキング・自転車で回る桜舞う古都」を、京都市左京区の企画会社経営柴田賢二さん(50)が自費出版した。市内の寺社など桜の観賞ポイント40カ所を10コースに分けて紹介している。

 洛中や洛東、山科、醍醐など地域別に名所をまとめ桜の写真と社寺などの見学情報を載せている。地図上には、徒歩と自転車で巡るモデルコースを点線で記し、公衆トイレの場所も表示している。

 お勧めは洛中で、西陣界わいの本法寺(上京区)や雨宝院(同)は訪れる人も少なく、静かに桜を楽しめるという。

 柴田さんは昨年春に、桜の名所を訪ねて取材した。「自転車や徒歩でゆっくり回って、お気に入りの桜を見つけてほしい」と話している。A5判30ページ。840円。問い合わせは柴田さんTEL075(771)0731へ。

(京都新聞 2007年3月23日)

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007032200183&genre=I1&area=K10

受付犬”の独り言自費出版

札幌の会社社長・福本さん、好評のブログまとめる
 
会社の“受付嬢”を務める愛犬の目線から、社内外での出来事を紹介している札幌の会社社長のブログ(日記風サイト)が評判を呼んでいる。機械の部品に埋もれた社内の様子や、出席者が思わず眠ってしまう企画会議−。そんな日常風景が、愛犬の一人称で語られており、社長はその内容を一年分ずつ本にまとめ、自費出版している。

四月、新年度の仕事始め。「私の職場は新鮮味がありません。社長の周りは乱雑に散らかり、私も段ボール箱の上で考え事にふけっております」

建設業用ソフト作成の福本工業社長福本義隆さん(59)のブログ「ワンワンの会社勤務」。社内外の出来事を、雌のシーズー犬チョコの気持ちになって、週二、三回のペースで記している。

チョコは犬としては老齢の十二歳。毎日、会社の会議テーブルの傍らで過ごし、訪問客があると、社員の誰よりもいち早く気付き、玄関へと走っていく。「いずれは別れの日が来る」と感じ、二○○五年一月、一緒に過ごした日々を記録するブログを立ち上げた。

自費出版は同年三月の妻の入院がきっかけ。チョコの様子を伝えるため、ブログを書くたびに、印刷して病床に届けた。愛らしく会社で「働く」姿はいつしか入院患者の間で回し読みされ、評判になった。思わぬ読者の獲得に、昨年一月、一昨年一年分のブログをまとめて八百部を出版。今年二月に、昨年分を二巻目として同じ部数を作った。うち二百部は千円で販売し、残りは「近況報告、業務報告代わりに」友人や取引先に配っている。

読者からは「絵本代わりに孫と読んでいます」「冗談と本気の境目が分からないから面白い」などの感想が寄せられている。福本社長は「チョコが生きている限り、ブログを書き、本も出し続けたい」と、毎日パソコンに向かっている。

ブログのアドレスはhttp://www.choko.sakura.ne.jp/mtwanwan/

(北海道新聞 2007/03/20 より)

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070320&j=0025&k=200703203895

「擬宝珠の花」出版

里山の自然を歩き小編に

名古木の岡田榮子さんが「擬宝珠の花」を自費出版


「擬宝珠の花」

金子教育長(右)に寄贈した
 名古木在住の主婦、岡田榮子さんが秦野の自然を紹介することで、自然の大切さを知ってもらおうと「擬宝珠の花」を2月に自費出版。3月6日には市教育長室を訪れ、市教育委員会へ寄贈する本を金子信夫教育長に手渡した。

 「擬宝珠の花」は岡田さんが里山の自然を歩き、観察途中で出会ったことや感じたこと、それらにまつわる思い出、人との出会いなど、書き留めていたものをまとめた小編。動植物や石、子どもたちとのふれあいや、イギリスを訪れたときのことを、豊富な写真とともに紹介しており、子どもから大人まで、あらゆる世代が楽しめそうだ。タイトルの「擬宝珠の花」は、岡田さんにとって忘れられない花で、母親を思い出しながらつけたもの。

(タウンニュース 秦野版より)
http://tinyurl.com/3dfgnz



タグ:擬宝珠の花

介護の体験本が反響呼ぶ

妹になってしまった私の母さん―母と私の介護日記

(asahi.com BOOKから)

 重い認知症の母がつづった日記は、記憶を失う苦しみや家族への思いにあふれていた。山口県下関市の高玉多美子さんが、アルツハイマー病の母節子さん(81)の日記をもとに、平坦(へいたん)ではない介護の道のりと、揺れ動く家族の心を描いた。

 「私の病気は悪くなっても良くにはならない」。何を言ってもわからないと思っていた節子さんが記した文章に、高玉さんは最初は衝撃を受けたという。「母の悲しみや寂しさは、認知症のお年寄り、介護を受けるお年寄りのほとんどが感じていることではないか」

 自費出版した内容が反響を呼び、加筆、修正した。専門家の解説もつき、認知症を知るテキストにもなった。


http://book.asahi.com/life/TKY200703110056.html

タグ:介護本

いかに自費出版本を売るか


「本を書店に流通させるか否かは、出版形態で分けることではありません。出版社がアマチュアの本をなるべく多く売ろうと考えるのなら、販売する価値のある優れた作品を見極め、丁寧な編集をして良質な本づくりをし、売るための販売体制をとることが必要なのです。」

(下記、サイトより引用)

出版界の人間はまさに肝に銘ずべきことですね。
原点を忘れてはいけません。

http://www.janjan.jp/media/0703/0703030974/1.php
タグ:自費出版

満100歳の記念に自分史出版

100年の生きざまを本に
長岡京・田中さんの家族

100歳を記念に家族がつくった自分史
 今年1月に満100歳の誕生日を迎えた田中道江さん=京都府長岡京市=の長寿を祝おうと、市内などに住む家族がこのほど、田中さんの生き方をまとめた本を自費出版した。10年ほど前に田中さんがまとめた自分史を基にしており、戦前の女子学生の日常や戦争中の混乱など大正から昭和にかけての社会の様子が生き生きと伝わってくる。

(京都新聞より)

http://tinyurl.com/289lu2

元ハンセン病患者が自費出版

元ハンセン病患者 山内さん詩集出版 差別と偏見に深い悲しみ
消えぬ思いつづる

元ハンセン病患者の山内さんが自費出版した詩集「仮名の碑」
 国立療養所邑久光明園(瀬戸内市邑久町虫明)の元ハンセン病患者山内宅也さん(73)が、社会の差別と偏見に対する苦悩や憤りをつづった詩集「仮名の碑」を自費出版した。抑制の利いた静かな語り口からは諦観(ていかん)にも似た深い悲しみが感じられる。詩30編のほか、病について考察したエッセー2編も収録している。

(山陽新聞より)

http://tinyurl.com/25rys9
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