89800円からの自費出版

好きな自分になる!その対策法とは?

自分の事が好きになれませんか?

「好きになれない」と答える方は多いと思います。。
この世の中に、心理的なセミナーやセラピーが多く行われているのがその証拠です。
しかし、こちらの本を読めば自分で自分自身をうまくコントロールできるようになり、結果的に好きな自分になれるのです。

・「支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック」著者:大嶋信頼

上記の本は、“自分であって自分じゃない”感覚に苦しんでいる方におすすめしたいです。本が指摘するところによれば、生きづらさを感じている方の多くは、必ずしも自分に問題があるわけではないのだそうです。

そして、生きづらさから解放されるテクニックを教えてくれます。

・心を開く、そして心に聞く

本で述べられているところでは、“心を開く”事が大きなテーマになっています。そして心を開くためには、“心に聞く”事が必要と筆者は述べています。

他人に影響を受けるのがミラーミューロンといわれる脳の仕組みですが、それに支配されすぎると前述した“自分であって自分じゃない”感覚に陥ってしまいます。

そこで筆者が教えるテクニックですが、他人に影響されるのではなくそのままの自分の心に、これからどうしたらいいのかを聞くのです。そしてその時の心は、自分に優しく素直でなければいけないそうです。

具体的には、
「心よ……、○○でしょうか?」と、自分自身の心に問いかけるのです。
決して、「神よ……」と問いかけてはいけません。
「心よ……」です。

いきなり実践は難しいかもしれません。しかし、本書では筆者自身の体験談も織り交ぜテクニックを記載しています。実践しやすいと思われるものもきっとあるので、自分に不満がある方は一度試してはいかがでしょうか。


※こちらの本は、いくつかの体験が繰り返し出てきます。最初から読まないと理解が難しい場面もあるので、1回目は最初から読み、2回目からは実践方法の項目を集中的に読むと理解しやすいでしょう。



教会の牧師が強烈な半生をつづる!

身近に教会の牧師をしている方はいるでしょうか。ちょっと遠い存在に主あるかもしれません。「道 十字架のことば」という書籍が青山ライフ出版より発表されており、著者は東京中央教会の牧師である新井道子さんです。

本書は、新井道子さんの自伝となっています。どのような体験をして牧師になったのか、どのような事を日々思っていたのかが述べられています。

牧師さんといえば、心穏やかに日々過ごしているといった印象を持っていませんか?

しかし、著者の新井道子さんは壮絶な経験をしている事をこの本で赤裸々に述べています。イエス・キリストと心の交流を深めつつも悩み苦しむ日々。仕事でも、職場で派閥争いに巻き込まれ、身体を壊すまでに至ります。

そしてもう一つ気になるのが、著者の結婚です。両親の反対もあったのですが、在日三世の半身不随の夫と結婚します。夫は半身不随であり、夫らしい事ができずにいら立ちを募らせ、自暴自棄になります。筆者は、その夫の振る舞いにも耐えていました。

しかし、ある時ついに感情を爆発させてしまうのです。
宗教を信じるからこそ追いつめられる姿にも、注目してほしいところです。

どんな苦しい時も信仰が近くにあり、イエス・キリストと共に乗り越えてきた筆者。
その人生から学ぶことは非常に多いと思います。

クリスチャン以外の方には理解しづらいところもありますが、一人の女性の人生物語としても理解できます。夫との関係について悩んでいる方、仕事で悩んでいる方、そのような方にも読んでほしい一冊です。



自身の体験からブッタにまで想いを馳せる

著者の大嶋信頼さん自身の体験を述べるだけにとどまらず、
ブッタの行動まで心理学的に解明しようとしているすごい本が発売中です。

その本のタイトルは
「支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック」青山ライフ出版から発売中です。

ブッタは言わずとされたインドの釈迦族の王子であり、仏教の開祖となった方です。現在でも多くの人々に影響を与え続けています。

そのブッタは支配層の階級でありながら家族を捨てることになります。
なぜ捨てたのか、ということについて、こちらの書籍ではミラーミューロンから解き明かしています。

ミラーニューロンは、自分の考えは他人に支配されているとしています。
相手の考えが自分の考えとなってしまう現象の事を指しており、例えばあくびがうつる現象もその一つですし、緊張が伝染するのもその一つです。

ブッタは29歳で家族を捨て出家します。
ミラーニューロンがとにかく大きく働くのが、家族であると著者は指摘しています。
自身の体験からも、留学中は上手く行っているにもかかわらず母親に会うと元のダメな自分に戻ってしまうといった経験をしているのです。

ブッタはなぜ家族を捨てたのかといえば、家族によって脳のコントロールされない状況にしたかったのではないか、と筆者は述べているのです。
これは非常に注目すべき説の一つになります。

ブッタだけではありませんが、多くの方が脳を支配されている現実があります。
そして苦しんでいるのです。
その状況を解き放つヒントが本書には書かれています。

・他人にコントロールされていると感じている人
・自分に自信がない人
・何をやってもうまくいかないと感じている人
・他人と一体感を得られない人

上記の状況になってしまっている方に特におすすめになります。

ページ数は多めですが随所にイラストなどが掲載されており、読みやすくなるように工夫されています。


※ミラーニューロンとは:他人の行動を理解したり、模倣したりする脳の仕組みの事を指しています。
人間だけでなく霊長類全般にある性質とされています。



長編ミステリーが満を持して登場

椎葉乙虫(しいば おとむ)さんの新作ミステリーが登場です。
これまで短編ミステリー集を出していましたが、今回は長編ミステリーです。「絡みつく疑惑」とのタイトルで、青山ライフ出版より発売中です。

■ストーリー

主人公は元商社マンの岩野雅人。現在は臨時工の肉体労働で生計を立てています。そんな状況の時に、乗り合わせたフェリーである発砲事件を目撃。その後、さまざまな殺人事件が岩野のまわりでおきはじめるのです。

最初の殺人事件を目撃してから、転職をして営業として働き始めます。しかし、そちらでも事件に遭遇。ミステリーの中へ引きずり込まれていくことになります。

なぜ岩野雅人のまわりで殺人事件は起きるのか。その点に注目すると2倍も3倍も楽しめます。

■本書の注目点

まずは謎解きがあります。ミステリーの本道たる楽しみ方ができます。

さらに、人間の心の弱さを知ることができます。悪に手を染めると人間はどうなってしまうのか、そんな事を考えさせる内容になっています。

やりきれなさも感じる“大人のミステリー小説”です。300ページにもなるので大容量にも感じるかもしれません。しかし、テンポが良く間延びした感もないのでので、スラスラと読み進められます。


2014年のこの夏に、ミステリーの世界に引き込まれてみてはいかがでしょうか。青山ライフ出版以外にも、大型ネットショッピングモールのアマゾン・全国書店でも手に入ります!



1羽の鳥のと家族の物語!深いテーマを持った絵本が登場!

子供だけではなく大人にも読んでほしい絵本が出てきました。
その名も「ふたたびのブルー」といいます。

イラストは溝上なおこさんです。
優しい色遣いの中に生命力を感じさせるタッチで描かれており、ストーリーと共に注目してほしいです。

ふたたびのブルーは、一羽の拾われてきた鳥(ブルー)を中心にストーリーが展開します。鳥から見た世界を描き出しており、そこに一つの家族の情景が描き出されているのです。

拾われてきた当初は小鳥だったブルーも大きくなると、外の世界を出たくなります。ついには鳥かごの中から脱出をして、自由な世界を満喫します。しかし、餌の取り方も知らないブルー。他の鳥に恵んでもらうなど、力強く生きていく姿が描き出されます。

一方で、ブルーを拾った家族は家庭崩壊を迎えます。お父さんの会社が倒産して夫婦は離婚、子供は母親に引き取られるという状態になっていました。

そんな時に家族の前に成長したブルーが現れるのです。家族みんながブルーと一緒に過ごして、幸せに一緒に暮らしていた当時の事を思い出します。

「もう一度いっしょに暮らそう。この青い鳥を、ブルーを飼おう!そして、自分たちの本当の幸せを探そう!」

これは家族みんなの前でお父さんが述べた言葉になります。“自分たちの本当の幸せ”という部分に筆者である青木ガリレオ&出泉アンさんの思いが込められています。

・家族とは何なのか
・幸せって何なのか

そのような事を考えている方に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。

青山ライフ出版より絶賛発売中です。ネット通販でも取り扱っていますし、全国書店でも手に入ります。

童話でありつつも、大人の問題も絡める非常に知的な絵本なので大人から子供まで楽しめるはずです。

興味のある方は、この機会にぜひ!



ミラーニューロンを理解できる本が絶賛発売中

人間の脳には、ミラーニューロンといわれるものがあります。1996年に発見された人間の性質とも言えるものであり、近年大きな注目を集めています。

そのミラーニューロンの仕組みが人間関係にどのような影響を及ぼしているのかを詳しく把握できるのが青山ライフ出版から発売中の「支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック」です。著者は大嶋信頼さんであり、人間の心理に焦点を当てた本を何冊か書いている方です。心理学の専門家といって良いかもしれません。

本書では、相手に与えるイメージによって人間の性格から容姿までが変化することが克明に書きだされています。例えば、人間は恋をすると美しくなると言われています。これは、脳のミラーニューロンが働き、恋をしている相手を真似るからだそうです。素敵な人は自分に自信がありますが、ミラーニューロンの働きによりその自信のある立ち振る舞いも真似るとの事です。

逆に考えれば、自分をダメだと思っている方と接触すれば、自身の事をダメだと感じてしまうのです。

・自分の事を評価している人に会う→自分に自信が付く
・自分の事を否定している人に会う→自分に自信がなくなる

以上の事をはっきりと理解できる一冊です。しかも、筆者の実例をもとに述べられているので、説得力も十分にあります。

本書は、全ページ数が400ページ近くにもなる大作です。しかし、上記したように随所に本人の実際の体験談や、カウンセリング例なども述べられており、飽きがこないで読み進められます。

自分に自信が持てない方に役立つ情報がたくさん掲載されているので、そのような感覚に陥ってしまっている方の救世主になる1冊といっても過言ではないでしょう。



『ママと私の交換ノート――高機能自閉症と向き合って』

自閉症を理解できる!「ママと私の交換ノート」絶賛発売中

自閉症のお子さんがいるご家庭の悩みは大きいと思います。
「ママと私の交換ノート 高機能自閉症と向き合って」(著者:卯月K子)は、自閉症についての理解が深まる書籍です。自閉症を持っている卯月K子さんとその母親との交換ノートの内容が描き出されています。

・娘(K子)からママへの質問
・ママから娘への質問

上記がこの本の大部分を占めています。

母親と娘がお互いにノートに質問・回答することにより、少しずつ理解が高まってゆくのがよくわかります。そして自閉症を持った著者の前向きな姿勢には感動すら覚える内容となっています。

自閉症を持つ親が特に分からないで悩んでいるのが、パニックになる場面でしょう。その点についても述べられています。

筆者によると、

・現実
・夢
・妄想

以上の3つがごちゃ混ぜになってしまい、パニックを起こしてしまったそうです。しかし、それは小さい頃までで、大きくなるごとに少しずつ改善されたと本人が語っていました。

また、筆者が本書で述べているなかで特に素晴らしい言葉があります。

・もし、「人と違うところを治す薬」があっても、私は1粒も、1滴も飲もうとは全く思わない。

という言葉です。
自分の高機能自閉症を個性と捉えているのです。自閉症のお子さんを持つ親御さんにとっては、これほどうれしい言葉はないはずです。


本書は、随所に著者である卯月K子さんの可愛らしいイラストが随所に描かれています。文章だけの本ではなく、読みやすくなるように工夫されています。




全国書店・アマゾン・青山ライフ出版にて絶賛発売中です。

筆者の凄絶な幼少期にくぎ付け

脳の仕組みや人間の考え方を冷徹に見定めている事でおなじみの、大嶋信頼さんによる非常に興味深い本が発売中です。“支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック”というタイトルです。

http://aoyamalife.co.jp/review/shihai.html

今回の本では、著者の大嶋さんの衝撃的な幼少期についても紹介されています。特に興味深いことがいくつも掲載されており、注目してほしいです。

様々な経験をしているからこそ、人間の姿を冷静に見極められるような着眼点を持てるようになったのではないか、とさえ感じさせる内容となっていました。

・ヒステリックな母親
・両親からの暴力
・貧乏
・学校でのいじめ

彼はいつも泣いていたと述懐しています。あまりの内容に同情をおぼえるかもしれません。しかし、そんな少年期の彼にも希望はあったそうです。母方の祖母は脳梗塞で体が不自由であったが、いつも筆者をニコニコと向かい入れてくれ、おまんじゅうを食べながら一緒に相撲中継を見たそうです。そして筆者はこんな事を思ったそうです。「いつか強い身体になって祖母を背負って旅行に連れて行きたい!」。苦しい中でも、人間は希望を見いだせることが分かります。

筆者はアメリカに留学することになりますが、そちらで大きく考え方が変わる事になります。厳しい勉強の中で、なんとか首の皮一枚残り続ける筆者。そんな時に大きな出来事に不本意ながらも遭遇することになります。

人間は人に理解される事で、同じ事をしていても全く結果が異なる、と教えられる内容が書かれています。

中国の故事にも「士は己を知る者のために死す」(自分を認めてくれる人のために全力を尽くす)とあります。筆者もまさに、アメリカの学友に認められた瞬間に変わるのです。この部分が非常に興味深いので、ぜひ確認してください。

人間は他人の目という呪縛のなかを生きています。しかし、それを解き放てる瞬間がやってきて、それを自身でつかめるかが問題なのです。本のタイトルにある“支配されちゃう人たち“側にならないためにも必読の一冊になるでしょう。

人生のプラスになる1冊が発売中!

目からうろこの内容を掲載している本が、青山ライフ出版から発売中です。「ミラーニューロンがあなたを救う! 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック」(著者:大嶋信頼)がその書籍のタイトルです。

※ミラーミューロンとは・・・脳科学者が発見したものです。人間は脳の中で相手の動作を自動的に真似ており、人と人がお互いに影響しあう事を指しています。他人の喜怒哀楽も自分のように感じてしまう特性が人間にはあるのです。

著者の大嶋さんは本の中で、人は知らないうちに暗示をかけられ、それに苦しんでいると指摘しています。そしてその暗示を解き放つ方法も紹介しています。人間関係などに悩んでいる方や自分に不満のある方に、ぜひ手に取ってほしい1冊です。

自分に自信をなくした事はありませんか?

しかし、それは他人からの暗示なのです。“ダメな人間”“バカな人間”、そう他人から暗示をかけられることで自分に自信がなくなってしまいます。この本では暗示効果をはっきりと指摘し、対策方法を教えてくれます。普通に考えると他人の自身に対するマイナスな言動に対し、「反抗したり、対抗したりすればいいのでは?」と思いますよね。それではダメだと著者は述べています。


・嘘でもいいので相手を褒める→相手の言動が変化する→さらに褒める→褒める事で自分にも相手に対するプラスの暗示がかかる→実際に相手の言動が変化する


以上が本で述べられている対策方法の一つです。
ポジティブな感情で相手に接することで、自分にもポジティブな影響があるとの事です。確かに自分がネガティブな感情を持っている相手にされた事は、すべてネガティブに感じてしまいがちです。こちらが反抗すればするほど、相手は自分に対してマイナスの感情を持ってしまいます。

総ページ数は400弱にもなるのでかなり厚い本になりますが、図や絵なども随時挟まれており、読みやすくなるように工夫されています。斬新な意見が含まれおりすべてに納得できないかもしれませんが、最後まで読み切った時にあなたの心に何か前向きな感情が生まれているはずです。次の日から、本に示されているマイナスの暗示に対処する方法を実行に移したくなるでしょう。


復刻漫画本『宇宙物語』を出版しました

弊社より、安田卓也さんの復刻版漫画「宇宙物語」が発売されました。アマゾン販売のみですが、手塚治虫氏、松本零士氏のファンの方は必見です。

この本は約60年まえ、トモブックスという会社から発売された、安田卓也さんの漫画デビュー作品です。安田さんは、三菱重工のビーバーエアコンのキャラクター「ビーバーくん」の生みの親です。年配の方なら誰でも知っている可愛らしいキャラクターです(ゆるキャラの走り?)。

この作品は、いかにもSF要素盛りだくさんの内容を想像しますが、「未来モノ」ではなく、当時の世界情勢などを下敷きにしたストーリーです。

時は195X年。その頃の火星には高い文明を持った火星人が住んでいた、だが地球と比べて火星ははるかに環境が厳しく、年を追うごとにその厳しさが増していたうえ、人口問題や食糧問題などが待ったなしの状態になっていた。彼らは環境改善の方法を探り、ついに「地球のヒマラヤ山中にある岩石が発する放射線(!)が、火星の環境を浄化する」ということをつきとめた。
火星人たちは空飛ぶ円盤で地球に飛来、ヒマラヤ山中に極秘基地をつくり、地球人にも気づかれぬように岩石の採取に励む。必要なだけの量を採取できれば基地を撤収する予定であったが、「こんな素晴らしい環境の地球なら、いっそ地球人どもを滅ぼしてわれわれが移住すれば良いではないか」という急進派の反乱が起こる。
急進派の連中は世界各国の核兵器基地を攻撃。世界は死の灰に覆われる。一方、地球人との平和共存を願う穏健派の火星人たちは採取したヒマラヤの岩石を加工し、その粉末を用いて核汚染された地球の浄化に乗り出す。分裂した火星人たちの戦いの結末は、そして地球と全人類の運命は……


と、このような筋書きです。
火星人が口にする「地球は全滅です……あなたたちの作った原爆や水爆のために」「地上は放射能の嵐だ……ハハハハハ」というセリフが、リアリティをもって私たちの気分を刺激し、今の日本、さらには世界の状況を予言したかのような内容には驚かされます。

興味のある方は、是非!

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宇宙物語

私たちの中の「風太」

2012年10月、青山ライフ出版から青木ガリレオ&出泉アンさんが、東日本大震災をモチーフにした絵本「風太の菜畑」を出版しました。

以下は、青木さんがこの本を執筆した動機です。

― 震災や原発事故という想定しない状況を前にしても、人間はけっして打ちひしがれることなく、明日を信じて生きていきます。そこに人間の強さがあり、美しさがあります。
 原子力発電に対して様々な意見はありますが、人はまず自分のできるところから何かを始めなければなりません。その力は弱いものかもしれませんが、善き行動は必ず周囲や後世の人に影響を与えていき、やがて、それは大きな力となります。
 そのことを風太という純粋な心をもつ少年が、種をまくという行為を通して伝えたかったこと、菜の花の黄色に人間の希望を表現したかったことから、絵本という形式での出版を考えました。この100年に一度という災害を乗り越えて、未来をつくっていくためにも、多くの方に「風太の菜畑」を読んでいただければ幸いです。


善き行動とは、自分のためではなく、他者のため、自然や環境のためを考える行動です。己の利益を優先させるのではなく、全体の利益のために行動することです。現代人はエゴを肥大化させすぎました。「風太」はエゴに押しやられた、聖なる心の象徴です。
「風太」は利益追求社会では役立たずのように思われていました。しかし、皆もうそんな世の中に疲れ切っているのではないでしょうか。
この作品を通して、私たちひとりひとりの中にいる「風太」を感じてみてください。

この作品の詳細はこちら







「心を元気にする本」の原稿を募集しています!

堀文子さんは現在93歳の現役の画家。大磯で一人暮らしをされていて、その年齢には見えないほど凛として、今だ力強いオーラを放っています。
彼女のモットーは、「群れない、慣れない、頼らない」です。
日本がバブル景気に浮かれていた頃、あまりの恥ずかしさに日本を飛び出したそうです。「欲」に狂った日本人の姿がいやでしょうがなかったそうです。一時期、「品格」という言葉がブームになりました。世の中が、お金を中心にして狂乱している様は「品格」とは程遠いものです。
「だって、そういう時代だったんだからしょうがない」「流れに乗っていただけ。皆そうでしょ?」「楽しければいいんじゃない?」「自分のお金を自由に使って何が悪いの?」
そんな声が聞こえてきそうですが……。
猛スピードで走ってきた日本は、急カーブに差し掛かっているようです。
まずは大型バスから自分の車に乗り換えて、おそるおそるでも自分で運転するところから始めないといけませんね。
「群れない、慣れない、頼らない」です。
時代遅れのポンコツ車だって、中々味わい深いものです。

というわけで、青山ライフ出版(http://aoyamalife.co.jp)は、ポンコツ車を楽しく運転できるように、「心が元気になる本」の原稿を募集しています。ふるってご応募ください!
ちょっと強引……でしたか?

創作の原動力

先日、読売新聞の人生相談欄に、東北大震災を被災された若い女性からの投稿が掲載されていました。内容は、津波から逃げる際、一緒に逃げていたお祖母様を置きざりにしてしまい、結局お祖母様は亡くなり、後悔と罪悪感に苛まれる日々が続いている、というものでした。体力のないお祖母様は、「私のことはいいから逃げなさい!」と孫であるその女性を先に行かせたそうです。

この相談を読んで、私だったらどう応えるだろうか、私がこの女性だったらどうしただろうか…としばし考えを巡らせていました。その女性の立場に立ち、祖母の立場に立ち、そして相談者の立場に立って、想像力をめいっぱい働かせていました。

そして、ふと、創作とはこういうことかもしれない…と思いました。もちろん、他者の気持ちを慮るのは結局、「自分」の感性なので、哲学的な表現をすれば他者になることはできません。しかし、その他者になってみようとする気持ちの動きが、「創作活動」の原動力になるのではないかなと思いました。

(蛇足ですが、自分ではない他者の気持ちを想像することで、私たちの視野は広がっていきます。その視野の広さが、立場を超えた思いやりや深みのある判断ができる人間に成長するのだと思います。)

優秀すぎる脳で校正もれ?

最近、脳科学に関する番組をあちこちで目にしますが、先日、バラエティ番組で興味深い実験をやっていました。

例えば―
「あしたのよいてですが、ごんぜ11時にいもつのばしょでまあちわせましょう。おんてきはよくなそりうなので、たしのみです」

という、文章を読ませると、脳は意味不明の文章を過去のデータから組み替えて、意味が通じるように読もうとするそうです。

正しい文章は、
「あしたのよていですが、ごぜん11時にいつものばしょでまちあわせましょう。おてんきはよくなりそうなので、たのしみです」
ですが、間違った文章でもなんとなく、読めてしまったのではありませんか?

編集作業での誤字、脱字などのチェックは、完璧にやったと思っても、どうしても数箇所のもれが出てきてしまします。つい見逃してしまう(場合もありますが)というより、優秀すぎる脳のせいかもしれません。

同じ原稿を1人の人間が10回見るより、10人で1回見たほうが、間違いがみつかりやすいというのは、各人の脳が集めてきたデータには個性があるからなのでしょうか。Aさんの優秀すぎる脳が自動変換して間違いを見逃したものでも、Bさんの脳は「ん?」と違和感を感じて、間違いを見つけてくれるのかもしれませんね。

日本ファンタジーノベル大賞の紫野貴李さんも自費出版していた

第22回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した紫野貴李さん(50歳)は20歳の頃に、小説家になることを目指し、ひたすら創作活動に励んでいたそうです。2004年には、自費出版で「椈は唄う」という本を出していて、インターネット書店アマゾンで販売しています。(現在は在庫が無いようですが…)出版社から商業本を出すことがいかに厳しいかを知っているから、これからも「挑戦者」であり続けたいとは本人の談。

自費出版の体験が、紫野さんにとってどのようなものだったのかは想像の域を出ませんが、本を作るということ、本を売るということがどういうことか、とても意味のある体験をされたのではないでしょうか。
その体験が、さらに高みを目指す創作活動に結びついたのかもしれませんね。

作家を目指している貴方、是非、一度、自費出版してみてはどうでしょうか。

未来型小説とは?

ipad の日本上陸によって、人々は新しい情報生活を手に入れることができるようになりました。

一部の有識者は、欲しい情報が簡単に手に入るため、それを探す過程において学べることが学べなくなるのでは、と危惧していたが、そんな声もかき消されるほど世の中はipad に熱狂しているように見えます。

そんな中、6月1日の読売新聞で、作家の平野啓一郎氏が、端末向けに小説も変化してくるのでは、と意見を述べていました。

ipad向け小説は文字だけである必要はありません。例えば、主人公が恋人と食事をしているレストランの描写に、実際のレストランの写真を掲載するということも可能なのです。さらにそのレストランの情報まで見られるので、読者は小説の主人公になった気分でそのレストランを訪れるかもしれません。

小説は文字を超えて、動画や音楽、情報を含んだ作品に変化する可能があるのです。テレビ、映画、本とも違う、新しいメディアとしてIpadを考えたとき、当然といえば当然かもしれません。

新しい世界が広がると、そこには様々な問題も発生してきます。だが、そうした問題を含めて、私たちは新しい世界を受け入れていくことになるのです。

NHKの大河ドラマ「龍馬伝」が、新旧の世界が交代する中で生きる人々を、非常にうまく描いています。
今、このドラマが視聴者を惹き付けるのは、現代も何か新しい波が押し寄せてきていると無意識に感じている人が多いからかもしれません。そんな時代を感じながら書いた作品は、数十年後読み返した時に、面白い発見があるかもしれませんね。

今だからこそ、是非、自費出版をおススメします。

200部の自費出版コミックの快挙!

自費出版漫画からエミー賞ノミネート 「アフロサムライ レザレクション」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000038-san-ent

■奇抜キャラ、全米とりこに

 日本で自費出版されたわずか200部の漫画が、全米をにぎわしている。一昨年にアニメ化され、全米で放映されるや話題を集め、続編が今年のエミー賞の長編アニメ部門にいきなりノミネートされたのだ。タイトルは「アフロサムライ レザレクション」。12日から東京・渋谷のシネマライズで劇場公開される。原作者、岡崎能士さん(35)は「この漫画は仕事というよりもライフワーク。認められたことは素直にうれしいが、描きたいものを描いてきただけですから」と冷静に語る。(戸津井康之)

 独創的な世界観、発想の奇抜さにまず驚かされる。主人公はアフロヘアの黒人の侍。はちまきを締めて日本刀を振り回し、剣やマシンガンを持った敵を次々と斬り倒す…。

 「大学時代に黒人ミュージシャンらが登場する音楽番組『ソウルトレイン』を見て、彼らの格好良さに衝撃を受けたんです」。芸大では彫刻を専攻していたが、幼いころから漫画を描いており、この時、描くべき漫画のキャラクターが鮮明にイメージできた。「幼いころから大好きだった『子連れ狼』の侍とアフロヘアの黒人のイメージが融合し、アフロサムライが生まれたんです」
平成10年、漫画家仲間6人で作品を持ち寄り、不定期の漫画本「ノウノウハウ」を発行。その中で初めて「アフロサムライ」を披露した。同誌は4年で休刊されたが、これに反応したのがハリウッドスターの黒人俳優、サミュエル・L・ジャクソン。米国でのアニメ化のプロデューサーとアフロサムライの声優役を自ら買って出たのだ。

 「驚きました。彼は『俺がアフロサムライだ』とまで言ってくれたんですよ」

 アニメを手掛けた木崎文智監督は「まず原作の世界観に衝撃を受けた。だが、黒人の侍をアメリカ人がどう受け入れてくれるかは正直、不安でした」と明かす。しかし、第一作が放送されたとたんに人気が沸騰し、DVD化やゲーム化され全米でブームを巻き起こした。「原作はまだ続きがあるので、ぜひ新作も手掛けたい」と木崎監督はさらなる意欲をみせている。

 奇抜なキャラクターを生み出す想像力と卓越した画力。なぜ、原作が日本の漫画界で埋もれていたかが不思議なぐらいだが、本人はいたって無欲だ。「描くのに時間がかかる。僕の作品は連載向きではないですからね。描きたいアフロサムライを一生かけて描き続けたい」。日本でも今年ようやく単行本が発行される。


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創作者には夢を与えるニュースですね。






第1回無料出版キャンペーン当選者発表!

青山ライフ出版(株)の第1回無料出版キャンペーンの当選者が決まりました。
 
 兵庫県神戸市にMieさんの作品「長い人生トンネルだらけ。」です。

 Mieさん、おめでとうございます!

 Mieさんの作品は、20冊制作し、10冊はインターネット書店アマゾンで販売、10冊はMieさんにお送りいたします。

 制作費は全て、青山ライフ出版が負担して制作いたします。表紙デザインはデザイナーにオリジナルのデザインを作ってもらい、編集・DTPも青山ライフ出版がいたします。文章校正に関しては著者の方の責任でお願いしています。

 せっかく当選しても20部じゃ少ないし…と思われる方もいると思います。本当は50部くらい欲しい、という場合は、50部の制作費から20部の制作費を引いた差額をお支払いいただければOKです!
もちろん、20部の場合は無料ですよ!(無料なんてありえない、別の名目でお金とるんじゃないの?と思われる方もいるようですが、ご心配なく)

制作の過程はHP上で紹介していきますので、お楽しみに。

また、次回の無料出版キャンペーンも乞うご期待!





11年かけシベリア抑留死者4万6300人分の名簿を作成

日本自費出版文化賞:糸魚川の村山さんが大賞 「シベリア抑留死者を後世に」 /新潟

 第二次大戦後、旧ソ連のシベリアなどに抑留されて亡くなった4万6300人の名簿をまとめた糸魚川市能生(のう)の元中学教諭、村山常雄さん (83)の著書「シベリアに逝(ゆ)きし人々を刻(こく)す」が、今年度の「日本自費出版文化賞」(日本グラフィックサービス工業会主催)の大賞に選ば れ、18日、東京都内で授賞式があった。19歳の時から4年間抑留された村山さんは「若くして人生を断ち切られた人たちがどんな人だったか、せめて氏名だ けでも後世に残したかった。無名戦士などあまりに失礼だ」と語った。【青島顕】
 死者の名簿は、旧ソ連・ロシア政府がたびたび日本側に提出したが、現地で聞き取った氏名をカタカナに音訳した不正確なもので重複も多かった。村山 さんは帰国後、墓参を続け、「一人一人の死者の名を刻み、人格に変えて積み上げることで弔いたい」と決意。名簿の収集をしながら、パソコンを使って名簿類 などの資料を入力・分析。11年間かけて漢字名、生年、死亡年月日、埋葬地を入れた名簿にまとめた。07年に名簿を中心にした1053ページの著書を自費 出版し、今回655点の応募作から大賞に選ばれた。
 選考委員の鎌田慧(さとし)さんの紹介で名簿作成法や6万人ともされる死者が出た背景をつづった解説部分を著書の中から抜き出し、今月下旬に「シ ベリアに逝きし46300名を刻む」(七つ森書館、256ページ)として改めて出版することになった。村山さんは「戦争をしないことの大切さを考えてほし い」と訴える。
 村山さんは、氏名が判明していない1万数千〜2万人の死者の名簿収集に意欲を持ち、「ロシアの地方の公文書館、博物館にまだ名簿があるはずだ」と日露両政府に促している。名簿は、ホームページ(http://yokuryu.huu.cc/)でも見ることができる

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090719ddlk15040059000c.html  より


自費出版だからこそ出来た偉大なる作品ですね。
出版の原点はここにあり、という気がします。






第6回「新潟出版文化賞」で自費出版本を募集!

「新潟出版文化賞」は隔年で開催している、新潟県県民生活・環境部が主催している文化賞です。今年で12年目にあります。

 応募対象となるのは平成17(2005)年8月以降に自費出版した本で、新潟県在住の人が執筆、出版したもの、という限定はありますが、今まで自費出版したことのある方は是非、応募してみては?

また、知り合いで自費出版した方がいれば、教えてあげてはどうでしょう。

 募集部門は記録史部門と文芸部門の2部門。写真集や画集は対象外とのことです。

 書店に流通していない本でも応募できるそうで、自費出版で身近な人にだけ配っただけという本でもOKです。
 
 自分の本なんか誰も読んでくれないですよ〜と謙遜する人は多いが、やはり多くの人が読んでくれて注目されるのは嬉しいことです。

 チャンスの神様は前髪をつかんでくれるそうです。
 自分から進んでいかないと、いくら神様でも前髪はつかめませんよね。(後ろ向きの人の後ろ髪はつかんでくれません)

 
 こうした地方のアットホームな文芸関係の賞は探すと意外とあるものです。
 作品を書いたら、こうした賞に応募するのもいいかも。

 
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