89800円からの自費出版

自身の体験からブッタにまで想いを馳せる

著者の大嶋信頼さん自身の体験を述べるだけにとどまらず、
ブッタの行動まで心理学的に解明しようとしているすごい本が発売中です。

その本のタイトルは
「支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック」青山ライフ出版から発売中です。

ブッタは言わずとされたインドの釈迦族の王子であり、仏教の開祖となった方です。現在でも多くの人々に影響を与え続けています。

そのブッタは支配層の階級でありながら家族を捨てることになります。
なぜ捨てたのか、ということについて、こちらの書籍ではミラーミューロンから解き明かしています。

ミラーニューロンは、自分の考えは他人に支配されているとしています。
相手の考えが自分の考えとなってしまう現象の事を指しており、例えばあくびがうつる現象もその一つですし、緊張が伝染するのもその一つです。

ブッタは29歳で家族を捨て出家します。
ミラーニューロンがとにかく大きく働くのが、家族であると著者は指摘しています。
自身の体験からも、留学中は上手く行っているにもかかわらず母親に会うと元のダメな自分に戻ってしまうといった経験をしているのです。

ブッタはなぜ家族を捨てたのかといえば、家族によって脳のコントロールされない状況にしたかったのではないか、と筆者は述べているのです。
これは非常に注目すべき説の一つになります。

ブッタだけではありませんが、多くの方が脳を支配されている現実があります。
そして苦しんでいるのです。
その状況を解き放つヒントが本書には書かれています。

・他人にコントロールされていると感じている人
・自分に自信がない人
・何をやってもうまくいかないと感じている人
・他人と一体感を得られない人

上記の状況になってしまっている方に特におすすめになります。

ページ数は多めですが随所にイラストなどが掲載されており、読みやすくなるように工夫されています。


※ミラーニューロンとは:他人の行動を理解したり、模倣したりする脳の仕組みの事を指しています。
人間だけでなく霊長類全般にある性質とされています。





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