89800円からの自費出版

自費出版のススメ

提言

自費出版に対する世間の理解はまだまだ発展途上です。
大手企業の過剰に期待を抱かせる「儲け主義」の手法に対する
批判などもあって、一部に悪いイメージさえ出ています。

自費出版自体は日本文化の重要な担い手であり、すばらしいことであるのにこれは残念なことです。

「自費出版こそ出版文化の中心」ということを忘れないでいただきたいです。商業出版は商業(利益)のための出版です。それに対して自費出版は、おカネを払ってでも世に出したいという著者の思いがこめられているものです。もちろん、個人個人の技量の差はあるでしょう。商業出版の方が平均的に技量の高いものが多くなるのは当たり前です。

けれどもだからといって自費出版をさげすむのはおかしいことです。それは偏見です。

「プライドがあるから自費出版はしない」といった意見を聞くことがありますが、ちょっと違うなと思います。プライドがどうこうの問題ではないと思います。

たとえば100年後、未来の歴史学者らが今の時代の資料を調べるときに、さまざまな文献を探すでしょう。そのときに、「この資料は商業出版、これは自費出版」と区別をするでしょうか。

ありえません。出版物はすべて一緒です。問われるのは内容だけです。そう考えると、「自費出版こそ出版文化の中心」という意味がわかると思います。



タグ:自費出版
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