89800円からの自費出版

私たちの中の「風太」

2012年10月、青山ライフ出版から青木ガリレオ&出泉アンさんが、東日本大震災をモチーフにした絵本「風太の菜畑」を出版しました。

以下は、青木さんがこの本を執筆した動機です。

― 震災や原発事故という想定しない状況を前にしても、人間はけっして打ちひしがれることなく、明日を信じて生きていきます。そこに人間の強さがあり、美しさがあります。
 原子力発電に対して様々な意見はありますが、人はまず自分のできるところから何かを始めなければなりません。その力は弱いものかもしれませんが、善き行動は必ず周囲や後世の人に影響を与えていき、やがて、それは大きな力となります。
 そのことを風太という純粋な心をもつ少年が、種をまくという行為を通して伝えたかったこと、菜の花の黄色に人間の希望を表現したかったことから、絵本という形式での出版を考えました。この100年に一度という災害を乗り越えて、未来をつくっていくためにも、多くの方に「風太の菜畑」を読んでいただければ幸いです。


善き行動とは、自分のためではなく、他者のため、自然や環境のためを考える行動です。己の利益を優先させるのではなく、全体の利益のために行動することです。現代人はエゴを肥大化させすぎました。「風太」はエゴに押しやられた、聖なる心の象徴です。
「風太」は利益追求社会では役立たずのように思われていました。しかし、皆もうそんな世の中に疲れ切っているのではないでしょうか。
この作品を通して、私たちひとりひとりの中にいる「風太」を感じてみてください。

この作品の詳細はこちら







この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 本ブログ 自費出版へ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。