89800円からの自費出版

本には読まれる時期がある

元祖UFOコンタクティであった、ジョージ・アダムスキーの禁断の書と言われていた本(「地球人よ、ひとつになって宇宙に目を向けなさい」徳間書店)が、この夏、翻訳本として日本で発売されました。原書は1949年にアダムスキーが、宇宙人たちからの情報を元に地球人を啓蒙するために書かれた本で、発行部数が少なく、人の目にはほとんど触れられなかったと言われている希少本です。

アダムスキーは、最初の原稿を出版社にもちこんだところ、あまりにも荒唐無稽な内容だったので出版に難色を示され、やむなくノンフィクションとして出版することになったそうです。形式は小説ですが、内容はアダムスキーが宇宙の友人たちから教えられた、宇宙人たちの意識や生活、宇宙の法則、宇宙の真理、人間の真実などが、盛り込まれています(人間というのは地球人だけでなく、様々な星の生命の最終形体のことを総称しています)。
アダムスキーは、「宇宙哲学」という名著を残していますが、彼は単なるコンタクティではなく、宇宙や生命に対する真理を解き明かし、地球人の意識の進化に多大な貢献をした人物でもあるのです。そんな彼の作品であっても、その本はまだ『時』をつかんでいなかったのかもしれません。

アメリカは1952年に水爆実験を行いましたが、アダムスキーはその19日前に、金星人から警告を受けていたそうです。「原子力」という自分たちでは制御できない危険なエネルギーを地球人が扱いはじめたことに対して、宇宙の友人たちはこのまま見過ごすわけにはいかなかったようです。
そして、今、福島原発の問題をきっかけに、世界中が原発に対して考え直す時期がきたと感じています。奇しくも、今日、大江健三郎氏、落合恵子氏ら日本の作家たちが、脱原発の意志を表明し、「原発に依存しない社会を作ろう」というメッセージを発表しました。1949年に出版された希少本を、今、私たちが手にすることが出来るのは偶然ではありません。原発問題は単なるエネルギー問題だけではなく、地球人が誰もが豊かに幸せに暮らすためにはどうすればいいのか、という根本的な問題を投げかけています。そして、宇宙の友人たちの情報には問題を解決する答えがあるのです。

本には読まれるべき時期がある。時期を得た本こそが、その力を発揮する―そんな気がしてなりません。


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