89800円からの自費出版

善と楽

インドの古代聖典カーサ・ウパニシャッドに、人類が求める「賢者」について、こう書かれています。

善と楽は同じにあらず。
これら二つは、末に異なり、どちらも行為を促す。
祝福されるは善を選ぶ者にて、楽を選ぶ者は目標を失する。
善と楽とは共に人の前に置かれてあり、賢き者は二つを見、その違いを知るなり。
賢き者楽よりも善を好み、愚かなる者肉欲に迷いて、善よりも楽を好むなり。


人類はこれまで、「楽」を追求してきました。それによって、文明が進化したかもしれません。しかし、人類は目標を失っています。
自然を破壊し、大量消費してきた強欲資本主義の未来は閉ざされました。
開かれた道は、善の道。

3・11以後、日本はその道を見つけたのでしょうか?


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
にほんブログ村 本ブログ 自費出版へ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。