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優秀すぎる脳で校正もれ?

最近、脳科学に関する番組をあちこちで目にしますが、先日、バラエティ番組で興味深い実験をやっていました。

例えば―
「あしたのよいてですが、ごんぜ11時にいもつのばしょでまあちわせましょう。おんてきはよくなそりうなので、たしのみです」

という、文章を読ませると、脳は意味不明の文章を過去のデータから組み替えて、意味が通じるように読もうとするそうです。

正しい文章は、
「あしたのよていですが、ごぜん11時にいつものばしょでまちあわせましょう。おてんきはよくなりそうなので、たのしみです」
ですが、間違った文章でもなんとなく、読めてしまったのではありませんか?

編集作業での誤字、脱字などのチェックは、完璧にやったと思っても、どうしても数箇所のもれが出てきてしまします。つい見逃してしまう(場合もありますが)というより、優秀すぎる脳のせいかもしれません。

同じ原稿を1人の人間が10回見るより、10人で1回見たほうが、間違いがみつかりやすいというのは、各人の脳が集めてきたデータには個性があるからなのでしょうか。Aさんの優秀すぎる脳が自動変換して間違いを見逃したものでも、Bさんの脳は「ん?」と違和感を感じて、間違いを見つけてくれるのかもしれませんね。


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