89800円からの自費出版

電子出版元年

米アップル社の、電子書籍用端末iPad の日本上陸が迫ってきています。
メディアは2010年を電子出版元年と位置づけ、出版業界の対応に注目をしているようです。最近は携帯電話でも小説が読める時代。若い子たちは一日中、携帯とにらめっこです。

しかし、電子出版が主流になってくると、今度は紙で「本」を作るのが「憧れ」の対象となり、「カッコイイ」ものになってくるかもしれません。
テレビや映画でドラマを見ていても、生身の俳優が演ずる「舞台」はすたれることはありません。そこでは、俳優と観客が一体となって、濃密な空間を共有することができるからです。
同じように「お気に入りの本を読んでいる時間」は、とっても大事な時間だと思いませんか?
この「時間」を貴重だと思える限り、「紙の本」が無くなることはありません。
(昔、「華氏451」という「本」が無い未来を描いたSF映画がありました。それはとても暗い未来でしたが…)


たった一人であっても、読み手の「時間」を創造する「書き手」……「何冊売れた」という話はプロの書き手にまかせて、自費出版の作家は、是非、そうした作品に挑戦してほしいと思います。


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