89800円からの自費出版

200部の自費出版コミックの快挙!

自費出版漫画からエミー賞ノミネート 「アフロサムライ レザレクション」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000038-san-ent

■奇抜キャラ、全米とりこに

 日本で自費出版されたわずか200部の漫画が、全米をにぎわしている。一昨年にアニメ化され、全米で放映されるや話題を集め、続編が今年のエミー賞の長編アニメ部門にいきなりノミネートされたのだ。タイトルは「アフロサムライ レザレクション」。12日から東京・渋谷のシネマライズで劇場公開される。原作者、岡崎能士さん(35)は「この漫画は仕事というよりもライフワーク。認められたことは素直にうれしいが、描きたいものを描いてきただけですから」と冷静に語る。(戸津井康之)

 独創的な世界観、発想の奇抜さにまず驚かされる。主人公はアフロヘアの黒人の侍。はちまきを締めて日本刀を振り回し、剣やマシンガンを持った敵を次々と斬り倒す…。

 「大学時代に黒人ミュージシャンらが登場する音楽番組『ソウルトレイン』を見て、彼らの格好良さに衝撃を受けたんです」。芸大では彫刻を専攻していたが、幼いころから漫画を描いており、この時、描くべき漫画のキャラクターが鮮明にイメージできた。「幼いころから大好きだった『子連れ狼』の侍とアフロヘアの黒人のイメージが融合し、アフロサムライが生まれたんです」
平成10年、漫画家仲間6人で作品を持ち寄り、不定期の漫画本「ノウノウハウ」を発行。その中で初めて「アフロサムライ」を披露した。同誌は4年で休刊されたが、これに反応したのがハリウッドスターの黒人俳優、サミュエル・L・ジャクソン。米国でのアニメ化のプロデューサーとアフロサムライの声優役を自ら買って出たのだ。

 「驚きました。彼は『俺がアフロサムライだ』とまで言ってくれたんですよ」

 アニメを手掛けた木崎文智監督は「まず原作の世界観に衝撃を受けた。だが、黒人の侍をアメリカ人がどう受け入れてくれるかは正直、不安でした」と明かす。しかし、第一作が放送されたとたんに人気が沸騰し、DVD化やゲーム化され全米でブームを巻き起こした。「原作はまだ続きがあるので、ぜひ新作も手掛けたい」と木崎監督はさらなる意欲をみせている。

 奇抜なキャラクターを生み出す想像力と卓越した画力。なぜ、原作が日本の漫画界で埋もれていたかが不思議なぐらいだが、本人はいたって無欲だ。「描くのに時間がかかる。僕の作品は連載向きではないですからね。描きたいアフロサムライを一生かけて描き続けたい」。日本でも今年ようやく単行本が発行される。


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創作者には夢を与えるニュースですね。








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