89800円からの自費出版

意図しすぎない「自費出版」の快挙


最近、色々な出版社が狂言を「絵本」として出版し、人気を集めているそうだ。

保育園や幼稚園などで読み聞かせにも活用されていて、繰り返しのフレーズや、ちょっと変わった擬音語に子供たちは面白がって、すぐ覚えてしまうという。
狂言と絵本という組み合わせをした「企画」の勝利だな、と思う。

自費出版で大ヒットした「B型自分の説明書」も「企画」がハマッた作品だ。

もちろん出版社が「意図」して「B型」のみを出版したのではない。
普通、血液型の本と言えば、より多くの読者を獲得するため全ての血液型を掲載する。あえてやるなら、全ての血液型を1冊ずつ分けて、同時発売だ。

でも「B型自分の説明書」はそんな出版社の「意図」で生まれたのではなく、著者が書きたいことを書いた自費出版。変り者の誉れ高い「B型人間」の心をつかんだのが勝因だ。

のびのび書く、書きたいことをかく、自分が面白がる、売れ行きなんて考えない。

意図しすぎない「自費出版」だからこそ出来た快挙なのだ。







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