89800円からの自費出版

カッコいい自費出版

昨夜のテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)では、低迷する出版業界の流通について、変化を感じさせるトピックを伝えていました。

日本の出版流通業界の複雑さは、なかなか理解しづらいものです。

出版と書店の間に、日販、トーハンといった取次ぎ業者が存在し、
一般的に書店に並ぶ本は取り次ぎ業者を通して納入されます。

そして、再販制度というさらにわかりづらい仕組みがあります。
書店は納入した書籍が売れなければ、取次ぎを通して出版社に返品することができるのです。
出版社は、流通のいったりきたりで汚れてしまった本のカバーを架け替えたり、磨きをかけて、新品にして、次の注文に備えます。

しかし、そんな努力も空しく…本の返品率は40%にまで達しています。

番組では、

●取次ぎを通さず、書店と直接取引きをする個性的な出版社、
●ガラス張りの編集部で作った本を同じフロアの店舗で販売する書店、
●再販制度は無駄な流通を生み、販売に対する責任感を弱めてしまうと指摘する出版人

などを紹介。

皆、低迷する出版業界に一石を投じたいという熱意からの挑戦です。

もちろん、そこには緻密な計算や冷静な戦略があります。
クールで熱い挑戦ってカッコいいですよね。


自分の思いを文章にして、それをとにかく本にしたい…
そんな情熱を持っている方はたくさんいます。

何かを伝えたいという熱い想いをもちつつ、
自分は何のために本を出すのか、
何冊作ればいいのか、、
誰にどのように本の存在を伝えていこうか、
…といったことを、クールに考えて本つくりに挑戦できたら、
きっと、それは「カッコいい自費出版」になるんだろうな、
と思いました。

「カッコいい自費出版」…なんか素敵ですね。

























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