89800円からの自費出版

地球の悲鳴が聞こえますか?

2009年9月13日、青山ライフ出版から、LUCA NUDY HART の写真集が発売になりました。著者のLUCAは関西で活動をしているアーティスト。歌を通して、様々なメッセージを送っています。そして、LUCAはこの写真集を制作・販売し、その収益をアフリカの子供たちに送金したいと言っています。

「私にはすべてをかけて守りたいものがある」
LUCAのメッセージはとても明快です。
「日本は豊かな国…でも一方で、この地球上には飢えや戦争で死んでいく子供たちや、人間の強欲さに苦しむ人々がいる。その事実から目をそむけず、壊してしまった大自然に謝罪しよう。地球という星に生まれた私たちの魂はもともとひとつだったはず。美しい星を守り、美しい魂を思い出して、愛、忍耐、慈愛の心を取り戻そう…」

LUCAはまず、写真集を作るという、行動を起こしました。
気持ちがある、だけでは何も始まりません。行動が大事です。
海外にも友人が沢山いるLUCAは、この思いを日本だけでなく世界中に届けたいと願っています。

LUCAに共鳴する人はきっと沢山いるはずです。
LUCAのピュアな気持ちを是非、感じ取ってみてください。

この写真集はアマゾンで買うことが出来ます。
http://www.amazon.co.jp/THUGLIFE4-BEAUTIFUL-EYES-FLAT-HEART/dp/4904001311/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1255410869&sr=8-1

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最近、色々な存在からのメッセージを耳にします。
直接、「太陽の使いの者」と呼ばれる存在から、「地球を救って欲しい」と言われたこともあります。
地球を救うとは、私たちの魂を救うこと。LUCAのような魂が今、どんどん増えているのを実感している今日この頃です。

自費出版だったフロイトの「夢判断」

心理学者のジグムント・フロイト(1856年‐1939年)が書いた「夢判断」は、誰もが知っている精神分析の古典です。私たちの “無意識の領域”に踏み込んだ画期的な書籍で、「夢」は日常において抑圧されている無意識の欲求が表現されているとして、人間心理の闇に深く切り込んでいきます。
しかし、これが自費出版だったことを知っている人はそう多くはないのではないでしょうか?
1900年、フロイトは、「夢判断」の原稿をもって、出版社をたずねましたが、全く見向きもされなかったそうです。仕方なく自費出版をして、知人の協力を得ながら、初版600部を売り切るのに8年かかったとのことです。
この作品が、100年経ってもまだ読み継がれている名作であったとは、そのときの編集者には想像も出来なかったんでしょうね。
画家にも同じようなエピソードがありますよね。生きていた頃は画商に見向きもされず、死んでからその芸術的価値が理解されるようになったとか。

自費出版は自己満足だ、とする見方もありますが、誰に認められなくても、「自分の表現したいことを、最大の努力をもって表現した」と自分に言えれば、作品を書き上げた意味があるのではないでしょうか?評価は、その作品のもっている「力」と「運命」に任せる、そう覚悟すれば、なんか「すっきり」しますよね。

第1回無料出版キャンペーン当選者発表!

青山ライフ出版(株)の第1回無料出版キャンペーンの当選者が決まりました。
 
 兵庫県神戸市にMieさんの作品「長い人生トンネルだらけ。」です。

 Mieさん、おめでとうございます!

 Mieさんの作品は、20冊制作し、10冊はインターネット書店アマゾンで販売、10冊はMieさんにお送りいたします。

 制作費は全て、青山ライフ出版が負担して制作いたします。表紙デザインはデザイナーにオリジナルのデザインを作ってもらい、編集・DTPも青山ライフ出版がいたします。文章校正に関しては著者の方の責任でお願いしています。

 せっかく当選しても20部じゃ少ないし…と思われる方もいると思います。本当は50部くらい欲しい、という場合は、50部の制作費から20部の制作費を引いた差額をお支払いいただければOKです!
もちろん、20部の場合は無料ですよ!(無料なんてありえない、別の名目でお金とるんじゃないの?と思われる方もいるようですが、ご心配なく)

制作の過程はHP上で紹介していきますので、お楽しみに。

また、次回の無料出版キャンペーンも乞うご期待!





11年かけシベリア抑留死者4万6300人分の名簿を作成

日本自費出版文化賞:糸魚川の村山さんが大賞 「シベリア抑留死者を後世に」 /新潟

 第二次大戦後、旧ソ連のシベリアなどに抑留されて亡くなった4万6300人の名簿をまとめた糸魚川市能生(のう)の元中学教諭、村山常雄さん (83)の著書「シベリアに逝(ゆ)きし人々を刻(こく)す」が、今年度の「日本自費出版文化賞」(日本グラフィックサービス工業会主催)の大賞に選ば れ、18日、東京都内で授賞式があった。19歳の時から4年間抑留された村山さんは「若くして人生を断ち切られた人たちがどんな人だったか、せめて氏名だ けでも後世に残したかった。無名戦士などあまりに失礼だ」と語った。【青島顕】
 死者の名簿は、旧ソ連・ロシア政府がたびたび日本側に提出したが、現地で聞き取った氏名をカタカナに音訳した不正確なもので重複も多かった。村山 さんは帰国後、墓参を続け、「一人一人の死者の名を刻み、人格に変えて積み上げることで弔いたい」と決意。名簿の収集をしながら、パソコンを使って名簿類 などの資料を入力・分析。11年間かけて漢字名、生年、死亡年月日、埋葬地を入れた名簿にまとめた。07年に名簿を中心にした1053ページの著書を自費 出版し、今回655点の応募作から大賞に選ばれた。
 選考委員の鎌田慧(さとし)さんの紹介で名簿作成法や6万人ともされる死者が出た背景をつづった解説部分を著書の中から抜き出し、今月下旬に「シ ベリアに逝きし46300名を刻む」(七つ森書館、256ページ)として改めて出版することになった。村山さんは「戦争をしないことの大切さを考えてほし い」と訴える。
 村山さんは、氏名が判明していない1万数千〜2万人の死者の名簿収集に意欲を持ち、「ロシアの地方の公文書館、博物館にまだ名簿があるはずだ」と日露両政府に促している。名簿は、ホームページ(http://yokuryu.huu.cc/)でも見ることができる

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090719ddlk15040059000c.html  より


自費出版だからこそ出来た偉大なる作品ですね。
出版の原点はここにあり、という気がします。






第6回「新潟出版文化賞」で自費出版本を募集!

「新潟出版文化賞」は隔年で開催している、新潟県県民生活・環境部が主催している文化賞です。今年で12年目にあります。

 応募対象となるのは平成17(2005)年8月以降に自費出版した本で、新潟県在住の人が執筆、出版したもの、という限定はありますが、今まで自費出版したことのある方は是非、応募してみては?

また、知り合いで自費出版した方がいれば、教えてあげてはどうでしょう。

 募集部門は記録史部門と文芸部門の2部門。写真集や画集は対象外とのことです。

 書店に流通していない本でも応募できるそうで、自費出版で身近な人にだけ配っただけという本でもOKです。
 
 自分の本なんか誰も読んでくれないですよ〜と謙遜する人は多いが、やはり多くの人が読んでくれて注目されるのは嬉しいことです。

 チャンスの神様は前髪をつかんでくれるそうです。
 自分から進んでいかないと、いくら神様でも前髪はつかめませんよね。(後ろ向きの人の後ろ髪はつかんでくれません)

 
 こうした地方のアットホームな文芸関係の賞は探すと意外とあるものです。
 作品を書いたら、こうした賞に応募するのもいいかも。

 

「愛を読むひと」

現在、公開中の映画「愛を読むひと」(原作:朗読者)は、ほんとうに深く静かに魂を揺さぶられた作品だった。(主役のケイト・ウィンスレットの演技が素晴らしく、原作本より映画の方が感動した!)舞台は1950年代のドイツ。15歳の少年マイケルと、過去をもつ21歳年上のドイツ女性ハンナの切なくも哀しい愛の物語。詳しいストーリーはネタばらしになってしまうので、ここでは避けるが、二人の主人公が生きた時代は第二次世界大戦直後、ホロコーストの記憶がまだ生々しい時代だ。ふとした出会いでひと夏を過ごしたマイケルとハンナだが、彼女はある日突然、マイケルの前から姿を消す。そして、8年後、マイケルが法学生として裁判を傍聴している時、戦時中の罪に問われ被告となったハンナと再会する。マイケルはハンナとの愛を誰にも話すことなく、またどんな女性にも心を開くことなく、ハンナへの愛(もっと複雑な心理があるのだが)を貫くことに、人生を費やしていく…。

実は、この映画を観る1ヶ月ほどまえ、遠藤周作の「女の一生―キクの場合−」を読んだばかりだった。明治維新前夜の長崎、大浦を舞台として、隠れキリシタンの清吉と、彼を生涯愛した少女キクの話だ。遠藤周作のキリシタンを題材とした小説は「沈黙」をはじめとして数多くあるが、そこでは、「信仰」が人を救い、人を苦しめるという矛盾と向き合わなければならず、ここでも私は何度となく「魂を揺さぶられ」た。

ホロコーストも隠れキリシタン迫害も、時代の落し子だ。二つの作品は、出来事の善悪を論じてはいない。その時代を背景として「生きた」男女の愛の姿を通して、矛盾する人間存在を描きだしている。

私たちは誰もが、「時代」の影響を受けている。自分史を書くとき、時代背景は欠かせない要素だ。自分という存在を、時代のフィルターを通して見てみると、意外な視点が得られるかもしれない。また、同時代を生きてきた読者には共感を呼ぶことだろう。

アメリカ自費出版事情

アメリカでは「自費出版」というと「どこの出版社にも相手にされず、仕方なく自分で出した作品」というイメージがあるらしいが、そのアメリカの自費出版にちょっと異変がおきているようだ。

例えば、ニューヨークタイムズ紙でベストセラーになった「Still Alice」(50歳をすぎた頃、初期のアルツハイマー病と診断され、夫と三人の子供、キャリアを手にした幸せな暮らしから、一転、悲嘆と混乱の中に放り込まれるハーバード大学教授アリスの物語)やAmazon Encoreの第一弾に選ばれた「Legacy」(マンハッタンの女性検事を主人公にしたスリラー)といった本は自費出版だそうだ。
アメリカのブックフェア、Book Expo Americaの規模が小さくなる中、今年は史上初の自費出版ブックフェアが開催されることになっている。精彩を欠いた大手出版社比べて、自費出版はとっても元気!だそうだ。

アメリカは自費出版するにも、かなりリーズナブルな値段で出来る。装丁にお金をかけず、「物語」を楽しむことに重点を置いているからだろう。日本では「本を出すのはお金がかかる」というイメージがあるが、今はそんなことはない。「本」を出したい気持ちと、お財布の気持ちがちょうど一致する「出版」があるはずだ。

あきらめずに、どうすれば自分の作品を「本」にできるか、アンテナを張り続けて欲しい。

必ず、自分にぴったりの「出版」に出会えるはずだから。




書かなくても「本」は出せる

今さらですが、本は「書く人」のためだけのものではありません。
「聞き書き」のススメでも書いたように、自分の半生を本にしたかったら、誰かに話をして原稿を書いてもらえばいいのです。
「自分は文章が書けないから、本を出すなんで無理」
とあきらめている方、是非、トレンドライフに相談して下さい。

トレンドライフはプロのライターや編集者が、「あなたの本」を丁寧に作る自費出版を中心とした出版社です。南青山のかわいらしいオフィスで、毎日本作りに勤しんでいます。

もし、本を出したいと迷っていたら、まずは連絡をください。
相談だけなら無料だし、無理に勧めることもしません。遠慮は無用です。

と…今回はちょこっと当社の宣伝をさせていただきました。
無料で本が出せるキャンペーンも実施中です。HPに遊びにきてね。

「ゲゲゲの女房」がNHK朝の連続テレビ小説に決定!

なんとも目を引くタイトルだ。
もうおわかりだろうが、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげる氏の妻、武良布枝(むらぬのえ)さんの初エッセイのタイトル。
この作品が、2010年3月からのNHK朝の連続テレビ小説に決定したそうだ。

『ゲゲゲの女房』はとても素直な文章で綴られた自伝的エッセイだ。
水木氏は左腕が無いため、漫画を描くときは左の肩で用紙を押さえ、汗止めのタオルを額に巻いて、ひたすら集中して漫画を描き続けていた。その後ろ姿をみて、布枝さんは心の底から水木氏を尊敬したという。ちょっと怖い漫画を書いているけど、こんなに真面目な人はいないと。まだアシスタントなどいない時代、布枝さんは水木氏から、「手伝ってくれ」と言われると本当に嬉しくて、2人のペン先がカリカリと音を立てているのを聞くと、とても幸せを感じたそうだ。

赤貧だった時代、2人でGペンをカリカリと動かしている時に幸せを感じた……なんて、自伝だからこそ書ける場面。

いつどんな時に幸せを感じたのか、どんな時に悲しくて、どんな時に心がきりきりしたのか―自伝を書くときには、そんな心に刻みこまれた感情をたぐってみたらどうだろう。
そこから見えてくるのは、どんな場面であっても一生懸命な「愛しい自分」ではないだろうか。

他人に理解してもらうためではなく、自分と自分の家族をまるごと愛した「自伝」は、きっと多くの人に愛されるだろう。

『聞き書き』のススメ

「限界集落」という表現を最近よく目にする。
過疎化によって人口の50%が65歳以上の高齢者となり、行事や冠婚葬祭などの社会的共同生活が成り立たなくなってしまった集落のことをいうそうだ。

和歌山県那智勝浦の旧色川村の小阪集落も限界集落で、現在28世帯で住民は約50人、平均年齢72歳の超高齢地区である。
そこに、関西の大学生11人が1週間滞在し、村のお年寄りから、山村の歴史や暮らしについて聞き書きをして、「むらの教科書」という一冊の資料にまとめた。

失われていく山村の生活を記録する貴重な資料になるのだろうが、注目したいのは、聞き書きの作業を通して、お年寄りと学生たちが「得た」ものだ。

昔の記憶をたどりながら、「話す」「伝える」という行動はお年寄りにとって、自分たちの存在意義を再認識し、活力を取り戻すきっかけとなるだろう。若者たちは、身近な生活を知恵と知識で豊かなものにしてきたかつての日本人の暮らしぶりに、新たな価値を見出すに違いない。

「聞き書き」はジャーナリズムの原点とも言える作業だ。聞いた話をまとめて、伝える。何かを書きたい、文章で何かを表現したいと思っている人は、是非、身近な人から話を聞いて、まとめてみたらどうだろう。同じ話が、「聞き手」によって全く違ったものになる。それが面白いところだ。話し手の個性と聞き手の個性が化学反応を起こして、新しいものが生まれるのだ。

おじいちゃん、おばあちゃんが健在な方は、「聞き書き」をして、是非、「本」にまとめてみることをオススメしたい。(親には聞けないことでも、おじいちゃんやおばあちゃんには意外にすんなり聞けるかも…それもまた良しです)

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